WordPressで作成できるコンテンツには、投稿(記事)の他に「固定ページ」という機能があります。ここでは「固定ページ」の基本と作成方法をご紹介します。
固定ページとは
WordPressの「固定ページ」とは、投稿(記事)と下記のような違いがあることから、「サイトマップ」や「サイト概要」、「プロフィール」などに使われるのが一般的です。
固定ページと投稿との違い
- 投稿は(反)時系列的に表示されるが、固定ページには時間的な概念がない
- 投稿には「カテゴリ」や「タグ」を設定できるが、固定ページには設定できない
また、使用しているテーマによっては「投稿」と「固定ページ」とでテンプレートの使い分けができます。通常、「投稿」には『single.php』、「固定ページ」には『page.php』というテンプレートファイルが割り当てられています。
テンプレートファイルについては、下記も参考にしてください。
固定ページの作成方法
固定ページを作成するには、WordPress管理画面[固定ページ]>[新規追加]をクリックします。
![[固定ページ]>[新規追加] [固定ページ]>[新規追加]](http://wp-exp.com/wordpress/wp-content/uploads/2011/05/page-shinkitsuika.gif)
固定ページで表示する本文は、投稿と同様に「ビジュアルエディタ」もしくは「HTMLエディタ」で編集することができます。使い方も同じですので、下記を参考にしてください。
ページ属性の設定
固定ページには『ページ属性』を設定することができます。設定できる項目は、下記2つです。
- 親ページ
- 順序

もし管理画面に『ページ属性』の設定欄が表示されていない場合は、画面右上の表示オプションを開き、『ページ属性』にチェックを入れてください。
親ページ
固定ページは、親子関係を指定して「階層構造」にすることができます。
順序
固定ページをサイト上に表示させる際の順序を指定できます。
作成した「固定ページ」をサイト内でリンクさせる一般的な方法として、『ウィジェットの使用』やテーマによっては『グローバルナビゲーション』で表示することもできます。
あわせてお読みください
- 固定ページをトップページに指定する方法
- 固定ページのコメントのみ非表示にする方法
- RSS Includes Pages(固定ページRSS配信プラグイン)
- 投稿入力欄を広くする方法
- はてなブックマークボタンの設置方法
- 公開日:5月20日
- 記事・ページの投稿
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