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サイト内リンクのピンバックを停止する3つの方法

2011/5/1

WordPressには、サイトへのリンクを張ったことを自動的に通知するピンバックという機能があります。ここでは、自分のサイト内にリンクしたときのピンバック(セルフピンバック)を送信しないように設定する方法をご紹介します。

ピンバックについての詳細は、下記ページをご覧ください。

ブログ記事が増えていくと、サイト内へのリンクを張る機会も増えてきます。特に、今までに投稿したものの「まとめ記事」を書く場合は、必然的にサイト内にリンクを張ることでしょう。

このようなとき、ピンバックを送信する設定していると、サイト内の記事同士でピンバックを送信することになります。このことが「いけない」というわけではありませんが、サイト内リンクを張るたびに通知が来るのが「うっとうしい」場合もあると思います。

この記事では、サイト内リンクのピンバックを停止するための方法として、下記の3つをご紹介します。

  1. ピンバックの送信設定を解除する
  2. サイト内リンクのURLを工夫する
  3. プラグインを導入する

ピンバックの送信設定を解除する

ピンバックの送信設定を解除するには、WordPress管理画面の[設定]>[ディスカッション]を開き、【投稿中からリンクしたすべてのブログへの通知を試みる】のチェックを外します。

ただし、この方法だとサイト内だけでなく「他サイトへのピンバック」も停止することになります。

サイト内へのピンバックだけを停止したい場合は、下記の2つのいずれかを試してみてください。

サイト内リンクのURLを工夫する

サイト内へのリンクを張る場合、過去記事のURLをそのまま入力してしまうとピンバックが送信されてしまいます。

例えば、当サイト内で『トラックバックとピンバックの違いとは?』という記事へのリンクを張る場合に、
<a href="http://wp-exp.com/blog/trackback-pingback/">トラックバックとピンバックの違いとは?</a>
と完全なURLにしてしまうとピンバックが機能します。

そこで、URLをドメインを外した形でリンクさせます。上記の例では、
<a href="/blog/trackback-pingback/">トラックバックとピンバックの違いとは?</a>
と書きます。

行頭のスラッシュを落とさないように注意してください。これで正しくリンクされ、ピンバックは送信されません。

『サイト内リンクのURLを工夫する』については、下記ページを参考にさせていただました。

プラグインを導入する

WordPressには、サイト内へのピンバックを停止してくれる『No Self Pings』というプラグインがあります。

動作確認をしたバージョン

  • プラグイン:0.2
  • WordPress:3.1.1

プラグインのインストール

「No Self Pings」 は公式プラグインとして登録されているので、管理画面で簡単にインストールできます。

  1. 管理画面[プラグイン]>[新規追加]から【プラグインのインストール】画面を開く
  2. キーワードに「No Self Pings」 と入力し、検索
  3. 【いますぐインストール】をクリック
  4. 【プラグインを有効化】をクリック

プラグインを初めて利用する方へ

プラグインの導入(インストール・有効化)について、くわしくは下記ページを参考にしてください。

「No Self Pings」 はインストール・有効化の完了後、特に設定等する必要はありません。


この3つの方法のうち、私が実際に試しているのは「3.プラグインを導入する」です。
「ピンバックは全く必要ない!」という方や「プラグインはあまり使いたくない。」など、個人個人で考え方が異なると思います。あなたに合った方法をお試しください。

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